ただのワイン好きから脱却したい方必見
ワインに詳しくなって
味の違いも分かる
ようになりたい!
お店に並ぶワインは、
どれが良いのか分からず
お店の人のおすすめや
ラベルの見た目、値段で
何となく選ぶ…
たまにお高いワインを
頼んだり買ってみたり
するものの、
これなら安いワインで
いいや…と感じたり
高いんだから凄く美味しいと、
自分に言い聞かせる…
ただ「ワインが好きな人」
からいつまで経っても
脱却できない人でも
日々のワインの飲み方
を変えただけで、
ラベルから味の想像
をすることも、
ワインを正しく評価
することも
できるようになり、
値段やブランドによる
先入観を持たず
この産地で
この価格帯だから、
こういう味わい
になるんだ!
といった楽しみ方で
これからの
ワインライフを
最大限に
豊かにする方法を
あなただけに
教えます!
調べてもすぐに忘れてしまう…
・ワイナリーの試飲や、
レストランの
ワインリストが怖い…
・安いワインはマズイ!
高いワインは美味しい!
と自分に言い聞かせる…
・友人やパートナーと
ワインバー、オシャレな
レストランでカッコよく
ワインを選びたい!
・ソムリエのように味わいの
表現ができたらいいのに
・資格を取ることに
興味はあるけど、
受験勉強みたいなことは
したくないしなぁ
・どんなワインでも
正しく評価できるように
なりたい
・友人や家族、お客さんに
ワインの魅力を伝えたい、
相手の好みに合うワインを
選べるようになりたい
こんな風に
思ったことはないですか?
たくさんのワインを
飲んでいるのに、
経験が蓄積されない。
お店では結局、
ソムリエや店員任せ。
家でもレストランでも
飲むのは
「よく知っている」
ワインで、
ワインの広げ方が
よく分からない…
そんな自分から
ワイン選びのプロになる方法を
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ご紹介が遅れました。
ワイン大好き、
エノトリアです!
新婚旅行で訪れたイタリアで
ヨーロッパだから
ワイン飲まなきゃ!
という単純な理由で
レストランを予約したのが、
私のワイン人生の
始まりでした。
そこで私は、
料理もさることながら、
1品ずつ変わっていく
ペアリングワイン
の美味しさや、
ソムリエの華麗な技、
お客さんへの説明
その全てに魅了されて
しまいました。
ペアリングとは、
ソムリエさんにお任せして
ワインを予算内で選んでもらう
オプションのことです!
それまではお酒は、
気分をよくし、
料理や会話を楽しむための
補助アイテムとしか
思っていませんでした。
しかし、そのレストランで
出されたワインは、
料理と共に「主役」
だったのです!
帰国後、なんとなく、
今度はレストランで
華麗に自分で
ワインを選びたいし、
なによりもワインの
味の違いがわかる
ようになりたい!
それに勉強すれば
ソムリエ気分で
ドヤ顔をして
友達に説明できる!
そう意気込んでいました。
ワインにドハマリした私は
そこから年間100本の
ペースで飲むように
なりました。
たくさんのワインを
飲んだことで
経験が蓄積されたと
考えていた私は、
ある時、
自分の知識と舌を証明したい
と思い立ち、
ワインエキスパート試験に
挑戦することにしました。
早速受験を申し込み、
届いたソムリエ教本を
ウキウキしながら
開いてみたものの、
その分量の
多さに驚いた上、
想像していた
「ワインの勉強」
とは大きく
異なっていました。
ブドウの育て方?
ブドウの病気?
チーズや酒類の輸入手続き?
ビールや日本酒、
ミネラルウォーター?
ワインに関係のない、
こんなことまで
覚えないといけないんだ!
というか、
テイスティングに関する
内容がそもそも少ないし、
読んでも全く
出来るようになると思えない!
そんなことを感じながら、
数万円という高い受験料を
支払ってしまった私は、
とにかく頑張らないと…
と、必死に勉強を始めました。
1年半かけて筆記の
1次試験を合格したものの、
頭の中にあるのは
飲んだことも無く、
これから
飲むかも分からない
高級ワインに
関する知識や、
俗に言う「ウンチク」
のようなものばかり。
2次のテイスティング
に関する知識は、
ほとんど
素人同然でした。
結局、2次試験までの
半年という短い練習期間では、
本番に太刀打ちできず
不合格になってしまいました…
ワインに詳しくなって
楽しく飲みたいだけなのに…
あんなにたくさん
ワインを
飲んできたのに、
味の違いなんて
全く分かって
いなかったんだ…
独学で味の違いが
分かるように
なるなんて
無理なんだ…
私は一気に自信を
なくしてしまいました。
また、ある時は
友人との飲み会で、
ワイン詳しいんでしょ?
このワインについて教えて!
辛口すぎない白ワインないの?
1次試験には合格していた私は
ここぞとばかりに
そのワインに関する
知識を羅列したり、
教本で半甘口の白ワインを
探して教えてみたりしました。
しかし…
説明してくれて
ワインの素性はわかったけど、
結局よくわかんなかった。
買って飲まないとやっぱり
わかんないってことね。
あの白ワインは甘すぎたよ!
飲みたかったワインと
ちょっと違ってた…
自分が提供する
知識は、
全く人の役に立って
いなかったのです。
このまま、
ただウンチクを語るだけの
馬鹿舌から変われないのかな…
ワインってもっと
楽しかったはずなんだけど…
どんどんワインを飲むのが
苦痛になりました。
また来年受験しよう
そう思っていた私も
いつの間にか消えていて、
ワインは気が向いた時に
コンビニで買う程度
になっていました。
そんな時、
自分のワイン人生を
変える
転機が訪れます。
久しぶりに再会した
友人との旅行先、
たまたま入った
ワインショップで
友人の1人が言いました。
ちょっと良いワインを
たくさん買って
ワイン会をやろう!
10人を超えるメンバー
もいたことから、
その夜は奇跡的に
2次試験と同じように
色々なワインがテイスティング
出来る環境が整ったのです。
久しぶりに再会した
友人との会食だったので
気分良くなっていたのでしょう。
友人達のグラスを借りて、
すっかり毛嫌いするように
なっていたテイスティングの
マネごとをしてみました。
当然、
品種や国を当てることは
出来ませんでしたが、
ほんの一瞬、
一秒にも
満たない間ですが、
ある香りが
2種類のワインだけに
強烈に香ることに
気付いて
しまったのです。
自分でも
よく分かりませんでした。
「あれっ?」
と思い、一瞬固まりました。
酔いも醒めました。
ラベルを見ると、
確かに産地は異なりますが
同じ品種です。
出来ないと思っていた
ブラインドテイスティングが
出来たのです。
今、確かに感じたあの香り
この香りだけを
しっかりと記憶し、
帰宅後にその2本と
同じワインを買って、
家にあった他のワインと
比べながら
3時間みっちりと
香りの正体を調べました。
そして、ついにその香りが
リースリング特有の香り
であることを発見したのです。
ワインの個性って
こういうことなんだ!
ソムリエさんに
聞いても
ネットで調べても
よくわからなかった
感覚が、少しだけ
理解できたのです。
私にとって
ワインのイメージが
がらりと変わった
出来事でした。
「もしかして、
自分にもテイスティングが
出来るんじゃないか…?」
嬉しいのと同時に、
自信がついてきました。
これを繰り返して
いけばいいんだ!
そう思った私は、
諦めかけていた
ワインエキスパートに、
もう一度挑戦しようという
気持ちになりました。
しかし、
自宅で複数のワインを
1人で開けるのは
抵抗があるし、
そもそもお金が…
そう思った私は、
知り合いのシニアソムリエに、
・ワインバーが近くにないこと
・仕事が忙しく、
ワインスクールは難しいこと
・自宅で安く、
テイスティングの勉強がしたい
ことを伝えました。
すると、それなら
取っておきの方法
があると教えて
くださったのです!
この方法で
何種類ものワインを
何度も練習することができ、
少しずつ、少しずつ
様々な香りを
覚えていくことができました。
そして、
説明できないのですが、
何となく、あの品種っぽい?
ということがわかる
ようになっていったのです。
そこからは、この感じ
全然黒コショウじゃない
と思うんだけど、
こういう香りを
黒コショウっていうんだな
自分の感覚が
ソムリエに近づいて
いっているのが
わかりました
久しぶりに
ワインが楽しいと
思えるようになりました。
正しいテイスティングの方法
を習得できたおかげで、
それから飲んだワインは
数百本を超え、
産地や価格ごとの特性も
捉えられるようになりました。
そして、ついに
憧れだった
ワインエキスパート試験に
合格することができました。
ここに来てようやく、
これまで蓄積してきた
知識と経験が、
線で繋がっていた
ことにも気づきました。
もう一つ、
気づいたことがあります。
とても重要かつ
多くの人が
気づけていないことです。
それは、
ワインの味の違いが
わかるように
なったり、
自分の好みのワインを
選べるように
なるためには、
資格取得のための
勉強を一から全て
網羅する必要は
ないということです。
つまり、
ワインを楽しむため
本当に必要だったことは、
「広く・浅い、
知識と経験」だったのです。
例えば、
関西出身の人と関東出身の人
話し方で何となく違いが
わかることがありませんか?
それは私達が
日本人と毎日触れ合う、
日本に住む日本人だからです。
しかし、
海外ではどうでしょう?
英語で話しかけられたら
アメリカ人?
黒人ならアフリカの人?
そうではありませんよね。
インドネシア人は
東南アジアっぽい顔をしていて、
インドネシア語を話し、
イスラム教だけど
顔のほとんどを
隠している女性は少ない。
という知識があるからこそ
インドネシア人と会った時に
この人インドネシアの人かな?
やっぱりそうだ!
という経験が
蓄積されるわけです。
ワインも同じことなのです。
この気づきを得てから、
私は、
ただのワイン好き
だった頃よりも、
香りや味に対する感度が
研ぎ澄まされ、
様々なワインを比較しながら
評価するためのベースが
できました。
そして、
自分自身で習得した
知識を使って、
好みのワインを明確に
表現することも、
友人の好みに合う
ワインを選ぶことも
できるように
なりました。
これらは
ワインに詳しくなって
味の違いも
分かるようになりたい!
と感じている、
たくさんの人に
知ってもらいたい。
そういう思いから
あなたのために
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これはあなたの
ワイン人生を変える第1歩
として用意したものです。
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そこのあなた!
もう少しだけ待ってください。
ここで閉じれば、
あなたはワインを
レベルアップする方法を
知らずに終わるどころか
思い通りにワインを
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本当にこのままで
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でも疑問に思いますよね?
なぜそんな方法を
わざわざ教えるのか
実は私の本業は普通の会社員。
つまり、
ワインや酒類販売とは
何の関係もない職業ですが、
これまでに積み重ねてきた
ワインテイスティング
の知見に加え、
上位数%と言われる
1次試験A評価合格の知識、
旧帝大の農学修士
としての知識と分析力。
これらに加え、
塾講師アルバイトで
磨いた教える力で、
ワインを純粋に楽しい
と思ってくれる
人たちを増やし、
多くの人の
ワイン人生を
豊かにする
という目標があります!
●なぜSNSなのか
私は、奥深いワインの世界に
一歩踏み入れたあなたに、
ワインの本当の面白さを
知ってもらいたいのです!
そのためにはブログ等
SNSで発信していく方が
いつでも気軽に繋がることが
できますよね!
そして、
気軽に相談・連絡
できるSNSなら、
より親身に寄り添える
と思ったからです!
●なぜ無料なのか
時間を、お金を、
無駄にしてほしくない
からです。
わかった気になって
高いワインを飲んでいる人は
たくさんいます。
ですが、
ワインと真正面から
向き合った人にしか
分からない、
真の価値、得られない経験は
山ほどあります!!
あなたの大切なお金と時間を
無駄にしてほしくないんです。
自分の
ワイン知識と評価に
自信を
持ちたくないですか?
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・ワインに興味はあるけど、
何から手を付ければいいか
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